プロ選手でさえ知らない食事管理で上手くなる方法

プロ選手でさえ知らない食事管理で上手くなる方法

先日のYahoo!ニュースで『ジェフ千葉から消えた脂身と白米。監督が持ち込んだ食事革命が凄い。』という記事がありました。

ジェフ千葉とはサッカーのJ2に所属しているプロサッカーチームです。

外国人新監督エスナイデル氏に変わってから食事を中心とした改革を行った結果、選手たちの身体つきが変わり運動量も上がったという内容です。

エスナイデル監督はサッカーの本場である欧州サッカーのプレー経験もある経験豊富な監督で、むしろ食事管理をしていない日本サッカーのプロ選手の現状に驚愕したそうです。

そのため、結果が出たことに対してエスナイデル監督は「そこにミステリーはない」と答えたそうです。

これは言い得て妙、まさしくその通りです。

身体を良くも悪くも変えるのに魔法など必要なく、努力と食事管理で何とでもできることです(『大学生のバスケットボール選手の最大の敵は食事管理?!』)。

この事実はサッカー選手だからできたことでしょうか?

当然ながらそんなことはありません。

バスケットボール選手が選手として上達するために試合や練習が必要でることは当たり前のハナシです。

そこからライバルに差をつけていくためには、アスリートとしての身体づくりが必要です。

そしてアスリートとしての身体づくりには、コンディショニングが必要で、コンディショニングの基本は食事管理です。

そのスタート地点が適切でなければ、どれだけ優れたトレーニングをしていたとしても効果は半減し、ひどい場合では故障リスクをいたずらに高めることで最終的にパフォーマンスを下げてしまうことに繋がります。

このようなコンディショニングの重要性は何十年も前から分かっていることですが、日本のスポーツ界はどうしても部活要素、縦社会の要素が強い上、指導者の立場の人間が身体の勉強をしていないため変わることなくコンディショニングをないがしろにし続けています。

プロレベルの選手でさえ、できていないかったコンディショニングを適切にするだけでパフォーマンスが向上します。

そんなコンディショニングをできるだけ若い内から実践しておけば、どれほどのメリットがあるのかは計り知れないでしょう。

しかも、ジェフ千葉で実践されていたことの食事管理に関する内容には、最先端の考え方で言えば4つほど疑問点が残ります。

それでも不摂生を行っているよりはかなりの効果が出ていることを考えれば、いかに食事管理がアスリートにとって重要なことであるのかご理解頂けるのではないでしょうか。

では、ジェフ千葉が実践した食事管理に関してどのような問題点があったのでしょうか。

それらを改善した上でどうすればいいのか一緒に考えていきましょう。

>次のページ:本物のコンディショニングを実践するために必要なこと

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