ダイエットしたければ生理現象を意識しよう

ダイエットしたいなら生理現象を意識しよう

よく世の中では「惰性で生きてはいけない」と言われます。

でもそれは「ダラダラと考えなしに生活するな」という意味だと思っています。

なぜなら、

心臓は惰性で脈打ち、肺は惰性で呼吸し、胃腸は惰性で消化吸収している

からです。

我々が意識しなくとも身体が惰性で動いてくれることを生理現象と言います。

人として正常な生理現象すなわち、生命活動を行うこと自体が惰性であり、むしろ惰性で行えなくなることの方がとても恐ろしいのです。

惰性で生きられないということは、心臓にペースメーカーを入れ、鼻にチューブを入れ常に酸素ボンベと生活をし、点滴で血管から栄養を注入するということです。

そのように最低限生きるのに必要なことを何かに頼ることなくし続けられるようにしなければなりません。

それが

コンディショニング

です。

これまでもお伝えしてきましたが、コンディショニングというものはアスリートだけのものではなく、人として生きるうえでとても重要なものです。

コンディション=体調、コンディショニング=体調を整える

という意味です。

規則正しい生活を送る、身体の汚れを落とすためにシャワーを浴びる、疲れを取るために湯船に浸かりたっぷり睡眠を取る、気候に合わせた服装をする、運動不足解消のためにジョギングする、太ってきたから食事に気を付けるなどなど挙げ始めたらきりがないほどコンディショニングとしてやれること、やっていることはたくさんあります。

ただ、重要なのは

それが何のための行為かどうか、どうしたら質を高められるか意識して行っているか

です。

筋力トレーニングを行ったことのある方は聞いたことがあるかもしれませんが、トレーニングで今使っている筋肉を意識するかしないかで効果が何倍も変わってきます。

筋力トレーニングは毎日行う人は少ないですが、日常的に毎日行うことを意識して行うととてつもない効果を得られることができます。

しっかりと肋骨が動くぐらい呼吸できているか、その時お腹の動きはどうか。

消化吸収を効率良くするために楽しく食事できているか、スマホを見ながら食べていないか。

逆に意識せず、悪い内容で行えば悪い方の効果も何倍にもなってしまいます。

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