バスケットボール選手の脂肪と言い訳の量は比例する

バスケットボール選手の脂肪と言い訳の量は比例する

最近ではようやく、日本のプロスポーツ界において体重や体脂肪、除脂肪体重の管理が行われるようになってきました。

とはいえ、海外スポーツ先進国などでは当たり前のことが、ようやく導入されはじめた程度のことなので、プロレベルでさえ体重管理がまだまだ不十分です。

体重管理を始めとした体脂肪や除脂肪体重の管理が大切なことは、バスケットボールのパフォーマンスに直結していることは当然ながら体重管理にはもっと重要な要素が含まれています。

それは、

体重管理が全てのコンディショニングの入り口だから

です。

コンディショニングとは、

人間が活動のパフォーマンスを最大化するために必要な知識や考え方のこと

で、

体調管理や食事管理といった基本的な部分から、身体のトレーニングといったスポーツ選手に必要不可欠な要素、使用する道具や環境まで全てを総合して「身体造りと調整」をすること

です。

スポーツ選手は身体を資本として闘っていくスポーツなので、各スポーツの技術はコンディショニングというベースがあった上に成り立つものです。

そのため、体重管理がバスケットボール選手にとって重要だと触れましたが、体重管理ぐらいしていないようではアスリートとしてお話にならない・・・というレベルのハナシです。

しかし、そんなレベルが現在のバスケットボール界であるという認識をもたなければなりません。

もし今、思ったようなプレーができずレギュラーの座を確保できていない選手は、コンディショニングについて学べば(周りの選手は知らないので)ライバルを圧倒することができます。

大してコンディショニングについて学んでいないのにも関わらず、高いパフォーマンスが出せている人は、コンディショニングを学べばさらなる高見へと昇りつめることができます。

しかも、ほんの少しの身体の勉強をするだけで、様々な発見を得ることができます。

勉強が嫌いな人が多いことは理解していますが、それがバスケットボール選手としての成長につながるとすればどうでしょうか。

もはやその勉強は、毎日やっている練習と大差ないことになります。

むしろ普段の練習の効果を最も高める行為なので、何よりも早くやるべきことだとご理解ください。

>次のページ:バスケットボール選手なら知らなければならない体重管理の基本

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