バスケットボール選手は練習をさぼった方が上手くなる

バスケットボール選手は練習をさぼった方が上手くなる

以前こちらでも『バスケットボール選手としてずば抜けたければ素直で良い子は辞めろ』という記事でコーチの言うことをただ素直に聞くだけは良くないことをお伝えしました。

バスケットボール選手は毎日過酷な練習やトレーニングを繰り返しています。

しかしそれらの練習やトレーニングの中には、既に間違った考え方のもと練習してしまっていることが分かってきています。

その間違った考え方とは

練習をやったらやった分だけ上手くなるという考え方

です。

練習には下手になる練習もあれば、組合せによっては下手になる練習、やりすぎれば下手になる練習があることを忘れてはいけません。

当然ながら、バスケットボールを上達するためには練習が必要不可欠ですが、バスケットボール選手に最も大切な考え方を持っていなければ無意味な練習を繰り返してしまいます(『大半のバスケットボール選手がやっている無意味な練習』)

バスケットボール選手に必要な考え方とは

しっかりと自分にとって適切で効率的に体を動かすこと

です。

そのためにバスケットボール選手は身体をメンテナンスしたり、鍛えたりしていることを忘れてはいけません。

この考え方を無視して練習すると、苦しい練習をしているにも関わらず上手くもならずに下手になるという本末転倒な出来事が起こってしまいます。

大半のバスケットボール選手は、単純に練習のやりすぎとケア不足で、100%の状態で試合を迎えることも少なく、練習も100%の力でできていません。

しかも自分が疲れていることに気づかないほど疲労が慢性化しています。

バスケットボール選手は身体が資本なので、練習をして疲れた体は、ケアをし、睡眠、栄養を適切に取り、翌日にはある程度100%に近い状態に回復していなくてはなりません。

そして心身ともに完全にリフレッシュさせる日をとる必要があります。

それにも関わらず、現在の日本のバスケットボール界は、疲労で動けなくなっている人であればあるほど、さらに過酷な練習を強いる傾向にあります。

そして選手本人も納得のいく動きができていないと休み返上で自主練をします。

>次のページ:バスケットボールの練習はさぼった方が上手くなることを実は皆が知っている

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