40代女性は女子会を定期的にやりましょう!

疲れを感じた40代女性は女子会を定期的にやりましょう!

東京・調布市の西村スポーツマッサージ仙川院の西村航です。

40歳を過ぎると顕著に感じ始める女性特有の変化。

「これってもしかして…更年期!?」と心当たりのある方も多いでしょう。

40~50代女性へのアンケートがあり、その中で40歳を過ぎてから感じた変化についての質問がありました。

  1. 疲れやすさ・だるさを感じやすい 50.5%
  2. 寝つきが悪い・眠りが浅い    40.5%
  3. イライラしやすい        36%
  4. 突然汗が出る          35%
  5. ほてり・のぼせを感じる     31%
  6. 冷えやすい           27%
  7. 気分が落ち込みやすい      25%
  8. 更年期の症状を感じたことはない 22.5%
  9. その他             3%

半数以上の女性が40歳を過ぎてから疲れやすさを感じているということになります。

これを「梅雨だから毎年のこと」と年中行事で済ませていると後々辛くなってきます。

それらの症状を初めて感じた年齢ですが、

  1. 45~49歳 44.5%
  2. 50歳以上 36.1%
  3. 40~44歳 15.5%
  4. 35~39歳 3.2%
  5. 34歳以下 0.6%

45歳あたりから変化を感じる方が多いようです。

これは、ちょうど女性の体が「変わりやすい」と言われる成熟期から老年期に移る時期、つまり閉経年齢の前後約10年間45歳~55歳くらいまでにあたります。

なぜ女性の身体は変化するのか?

1.女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減少

エストロゲンの働きには、以下のようなものがあります。

  • 女性らしい丸みをおびた体をつくる
  • 受精卵の着床を助けるため子宮内膜を厚くする
  • 精子が子宮の中に入りやすいよう頸管粘液の分泌を促す
  • 骨の形成を促し、血管収縮を抑制する

妊娠や出産だけでなく、女性らしさを高めてくれるホルモンとして、肌や髪質を良くしてくれるともいわれています。

女性ホルモンは、女性としての機能の成熟が始まる思春期にその分泌が盛んになりますが、エストロゲンは45歳前後から分泌量が減少します。

その理由は卵巣内の卵胞の数が減少していくためです。

排卵後の着床に向けて子宮内膜を厚くするエストロゲンは、卵胞の成長に伴って分泌されるので、卵胞が少なくなることでエストロゲンの分泌量が減少していきます。

脳の視床下部は変わらず下垂体を刺激してエストロゲンの分泌を促しますが、卵巣が機能低下によってそれに応えることが難しくなります。

そのため、視床下部が混乱して自律神経を乱し、更年期障害の症状が見られるようになります。

2.基礎代謝量が落ちる

これは女性に限ったことではありませんが年齢と共に低下していくものの代表です。

加齢や運動不足など原因は様々です。

これを下げないことが健康維持に大きく関わってきます。

エストロゲンの働きを活発にするには?

女性にとって重要なエストロゲンの働きは、食べ物やサプリメント、鍼灸や漢方によって、ホルモンの量を増やしたり、働きを促したりして活発にすることができます。

おすすめの食べ物には納豆・豆腐・豆乳・おから・味噌・油揚げなど大豆由来の食べ物があります。

これらの食品はエストロゲンに似た分子構造の「大豆イソフラボン」を含んでいるため、これらの食品を食べるとエストロゲンが分泌されているときと近い状態になります。

ホルモンバランスを安定させるために「亜鉛」や「ビタミンE」が含まれる食品も食べると良いでしょう。

また、卵巣機能の低下によって不妊治療が必要なときに、ホルモン剤によってエストロゲンを外から補充することもあります。

他にも、「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」、「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」、「加味逍遙散(かみしょうようさん)」といった漢方薬には、ホルモンバランスを整える働きがあると考えられています。

変化する時期をどう乗り越えたらいい?

副交感神経を優位にするような行動を取り、心身ともにリラックスするのが一番良いです。

ウォーキングや水泳などの有酸素運動は心身ともにリフレッシュするには最適です。

寝る前のストレッチやセルフマッサージなども緊張を緩めるためにも有効な方法です。

ハーブティーを飲む、アロマテラピーをするなど他にも色々とリラックスする方法はあります。

意外かもしれませんが

誰かに「今、こんな症状がある」と話すこと

が気持ちを楽にして症状も和らげる効果があるのです。

定期的に会っているような友人がいればより一層、気楽に話すことができます。

誰もが通る道なので仲間内で情報交換するのも良いですね。

上記の症状が疑われる、友人にも話した、でも何をしたら良いかわからない方、楽になりたい方は下記フォームかLINEからご相談ください。

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