中学生バスケットボール選手をしっかり指導出来たら名指導者

中学生バスケットボール選手をしっかり指導出来たら名指導者

最近、日本代表候補に中学3年生が選ばれて、メディアもたくさん取り上げてくれてバスケ界にも明るいニュースです。

彼とはU-15代表として今年の年始早々にチェコ遠征に行きましたが、確かに良い選手です。

彼のように中学生で184㎝あると大きいと言われますが、日本代表ともなれば小さい方です。

このまま身長が伸びないかもしれませんし、もうひと伸びするかもしれません。

日本バスケットボール協会では、ジュニアユースアカデミー(旧ジュニアエリートアカデミー)は長身の小学生から中学生まで(初年度は高校1年生まで)を対象に年数回の合宿を行っています。

ここに集まった選手は恐らくPHV Age(Peak Hight Velocity Ageと呼ばれており、身長の最大発育速度を示す年齢と言われている)が終わり、周りより先に身長が伸び切った選手たちです。

彼らには数年経って出会っても身長は特に変わらないですが、筋肉がつきがっちりとした身体つきになっていることが多いです。

現在アメリカのNCAAで活躍している渡邊雄太選手は中学時代は背が低く、高校で一気に伸びたのはバスケ界では有名なハナシです。

このように人間が成長するタイミングはひとそれぞれです。

さらには高校では男女は分かれると思いますが、中学校の多くは男女一緒に指導しなければならないことが多いようです。

そこに成長のタイミングに性差もプラスされます。

そのように

十人十色の幅が最も広い現場をしっかりと指導できるコーチやトレーナーは名指導者

だと思います。

しかし、バスケットボールは団体種目ですので、練習はチームでやらなければチームは作れません。

では、選手それぞれの状況に応じてどのように指導していけばよいのでしょうか。

次のページ:PHV  Ageにやること

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