プロ選手でさえ知らない食事管理で上手くなる方法

本物のコンディショニングを実践するために必要なこと

では、ジェフ千葉が行った食事管理を始めとしたコンディショニングの問題点について解説していきたいと思います。

まずは一つ目。

「食事が味気なさ過ぎて食事というよりエサになってしまっている」

どれだけアスリートと言っても人間です。

食を楽しむことができればリラックスにもなるため「味」も食事管理には重要です。

今では様々な献立メニューも開発されているので、努力次第で栄養管理をしながら食事と言えるレベルまで「味」を高めるのは容易なことです。

仮に味気なくてもいいなら、全てサプリメントでも構いませんし、液体にして成分を流し込めばいいというハナシになってしまいます。

では、二つ目です。

「体脂肪率を落としても体重は落としてはいけない」

記事の中で、体脂肪率が4%に落ち、体重は4kg減ったという選手が紹介されていましたが、少なくともバスケットボール選手なら、体重を落としてはいけません。

簡単なハナシではありませんが、体脂肪率を下げながら筋肉量を増やし体重を少なくとも落とさないようにしなければなりません。

となると、三つ目の問題点につながってきます。

「主菜が1品では足りない」

もちろん摂取する量を考慮しなければなりませんが、主菜が1品ではエネルギーが足りません。

ちなみにバスケットボール日本代表選手は、国内合宿をする際に味の素ナショナルトレーニングセンターを利用しますが、その際の食堂では主菜を2品摂取するように指導していました。

ジェフ千葉の選手たちは、栄養価の高いものはとれていてもタンパク質が足りているのかが心配です。

>次のページ:コンディショニングは一人でやるものではない

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