アラフォーの腰痛と五月病

アラフォーの腰痛と五月病

東京・調布市の西村スポーツマッサージ仙川院の西村航です。

現代病とも言われている腰痛ですが、多くの人が大なり小なり経験したことがあると思います。

2人に1人が腰痛を経験すると言われています。

この ”いつでも” ”誰でも” 起こり得る腰痛と季節にも関係があります。

腰痛が多い時期

この腰痛が増えるのは5月だと言われています。

その理由は新年度で新生活が始まり疲れが出てくる時期だからです。

もうひとつ、五月病との関係もあるようです。

五月病とは

日本においては、新年度の4月には入学や就職、異動、一人暮らしなど新しい環境への期待があり、やる気があるものの、その環境に適応できないでいると人によってはうつ病に似た症状がしばしば5月のゴールデンウィーク明け頃から起こることが多いためこの名称がある。医学的な診断名としては、「適応障害」あるいは「うつ病」と診断される。(Wikipediaより)

新社会人、新入生などは特に当てはまると思いますが、その母親にも同じようなことが考えられます。

  • お子さんが新入生でお母さんも生活リズムが変わる
  • お子さんが手を離れて新たにパートなどを始めて新生活が始まる

そもそも子育て中に自分に時間をかけられず、運動不足で身体もガチガチのところに様々な負荷がかかれば問題も起きやすいです。

そこに五月病も関わってくると余計に痛みを感じやすくなってしまいます。

なぜ五月病が関わってくると余計に痛いのかというと

セロトニン(幸せホルモン)が不足しているから

です。

疲れが溜まり、疲労困憊状態だったり、身体が凝り固まっていたり、自律神経のバランスが崩れていると幸せホルモンの量も減ってしまいます。

幸せホルモンが少ないと痛みを感じやすくなるのです。

それが5月に腰痛が増えると言われている原因です。

ではセロトニンを増やすにはどうすればいいのか。

セロトニンを増やす方法

セロトニンを増やす方法で最も挙げられるのは下記の5つです。

  1. リズム運動
  2. 朝日を浴びる
  3. ウォーキング
  4. 腹式呼吸
  5. スキンシップ(人や動物)

これをまとめてしまうと

朝、腹式呼吸でリズムをとりながら犬の散歩をする

とセロトニンがたくさん出るということになりますね。

いきなり全部はなかなか忙しくなって逆効果かもしれません。

月並みですがやれるものからやってみましょう。

意外とできていそうでできていないのは腹式呼吸だと思います。

腰痛や腰の張りを感じた時に皆さんはどうしていますか?

腰に張りや痛みを感じたときに起こすアクションは次のどれかに当てはまると思います。

  1. 無理せずのんびり過ごす(ゴロゴロする)
  2. 自宅でストレッチなどをする
  3. マッサージ、整体、接骨院などに行く
  4. ジムで運動をする
  5. 耐える

いかがでしたか?

ここで注意が必要なのは"3"と"5"です。

腰が痛いけど年齢のせいにしたり、忙しいからと耐えている方がいます。

「若い頃は腰痛なんてなかったのにやっぱり歳かぁ」

年齢で諦められるなら何から何まで諦めることになります。

腰が痛いので姿勢も悪くなります。

姿勢が悪いまま生活をした結果、本当に動けなくなったり、坐骨神経痛なども発症してからようやく治療を受けます。

そうなると治療にも時間がかかります。

早いうちに治療すれば良かった、と後悔することになるのです。

電気治療や手技療法、痛みが非常に強ければ痛み止の注射などでまずは痛みを止めて姿勢を正しましょう。

「とりあえず整体」は危険

「とりあえず駅前の安い整体で長めに揉んでもらおう」と2,980円の整体に行く方は特に注意が必要です。

巷の整体やリラクゼーションのお店は特に資格や免許は不要です。

社内研修を受けたら現場に出られます。

あん摩マッサージ指圧師という国家資格を持っていれば「マッサージ」と標榜できますし、そもそも治療行為が可能になります。

もちろん資格を持っていればもれなく腕が良いなどということはありません。

無資格でも上手い人はいます。

しかし、資格を取得するということは人様の身体を触ることを許されたというスタートラインです。

無資格は運転免許はないけど運転が上手い、が、結局のところ無免許運転いうことです。

腰痛になったらどこに行く?

それは西村スポーツマッサージ仙川院です!

とだけ言ってしまえばただの宣伝にしかなりません。

下記の点を大事にしているところを選ぶと良いと思います。

  • しっかりと今、困っていることを聞いてくれる(問診)
  • 体がどのような状態化をチェックして評価してくれる(触診・検査)
  • 患者側の要望も聞いてくれるが、施術者側の意見や提案もある(施術)

いきなりベッドに寝かせて施術して、施術前後の評価もしないところは間違いなくやめましょう。

それと接骨院や整骨院で腰痛に健康保険を使って治療することは、不正に加担していることになるのでやめましょう。

過去の記事『肩こり、腰痛に保険証が使えるのは病院だけって知ってますか?』

保険を使って毎日ちょこちょこ治療するよりもしっかりと時間をかけて治療しましょう。

心身の緊張を緩めて自律神経も整えながら、腰痛を改善していきましょう。

ご質問、ご相談はLINEまたは下記のフォームからお願いします。

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