ダイエットは気合ではなく頭でやるもの

ダイエットは気合ではなく頭でやるもの

近年、完全個室型マンツーマントレーニングジムが増えていて、減量を目的にトレーニングに励んでいる方が増えています。

それ以外にも「筋肉女子」と呼ばれているムキムキな女性も増えています。

減量目的のマンツーマントレーニングジムでの方法はどれも同じで、

週2回ジムに通い45分前後でトレーニング

を行います。

食べたものを写真に撮り、専用アプリに入力して、それに対してトレーナーがコメントをするというものです。

広告に出てくる人は皆一様にムキムキです。

CMにするならば見た目は重要ですが、普通に生活するうえであそこまでなる必要はないような気がしてなりません。

プログラムが終わっても、体重別、階級制のアスリートでもないのに体重や少しの脂肪に過敏になりそうです。

それはそれでストレスになるような気もします。

それにあそこまでの身体をたった2カ月で手に入れるには相当な負荷を心身ともにかけるのでリタイアする人もいますし、リバウンドは当たり前のようです。。

トレーニングによる疲労、筋肉痛はもしかしたら途中から快感になる人もいるかもしれません。

しかしそれを回復させる栄養摂取が制限されているのはストレスでしかないです。

米、麺、パンなどの糖質を制限されるため疲労回復や集中力に大きな影響が出ます(『炭水化物はダイエットの味方』)

プログラムを受けている方々のその期間中の仕事効率がどうなっているのかが気になります。

食事の方もなかなか変えられない人にはプロテインなどのサプリメントを購入させてどうにか結果が出るように徹底させます。

もちろんそこに追加費用が掛かるのは言うまでもありません。

なぜそこまで徹底的にストイックなことをやらせるのかというと

2カ月後に完璧なゴールをしなければならないから

です。

2カ月でカラダを変えると謳っているわけで、その商品を購入した利用者との契約なので当然です。

3カ月目からはそれまでのストイックな生活を1人で継続していかなければすぐにリバウンドしてしまうでしょう。

それが怖い、嫌な人は延長すればいいのですが、いつまでも人の力を借りていなければ体型を維持することはできません。

それもビジネスとしての狙いなのかもしれません。

>次のページ:健康でいるためにはマラソンが必要

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