バスケットボール選手はジャンパーズニーをなめてはいけない

バスケットボール選手はジャンパーズニーをなめてはいけない

ジャンパーズニー(膝蓋腱炎)が原因で引退を余儀なくされることは稀です。

ただ、ジャンパーズニー(膝蓋腱炎)が一つの要因(ひきがね)になり、バスケットボール選手としての選手生命を終わらせてしまうことは良くある話です。

ジャンパーズニー(膝蓋腱炎)は際立って大きな故障ではないかもしれませんが、バスケットボール選手のあらゆるプレーにボディーブローのような悪影響を与えてきます。

ジャンパーズニーの痛みにより、ジャンプシュートの距離や精度が落ちたり、ストップが適切にできずトラベリングしてしまうようなこともよくあります。

シューターの選手で、パスを貰うために相手を振り切ることができずに、自身の役割を果たすことができなくなった選手もいました。

どんなに優秀なシューターでも、ボールがもらえなければハナシになりません。

当然ながら、評価は下がりスタメン落ちしてしまう日がすぐにやってきます。

するとジャンパーズニー(膝蓋腱炎)の恐ろしいところはここから始まります。

焦りが生まれれば、選手としてよりハードワークしようとするため、さらに故障が悪化し痛みが増します。

例で挙げたシューターは最終的にはスリーポイントシュートさえ届かないようになり、最後は2軍のチームで引退を余儀なくされました。

当然ながら、精神的な要因も大きく絡んできてはいるものの、全てのきっかけを作ってしまったものがジャンパーズニー(膝蓋腱炎)であったことは紛れもない事実でしょう。

>次のページ:ジャンパーズニー(膝蓋腱炎)が二次的な故障や怪我を引き起こす

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