バスケットボールに「数は力」は通用するのか

バスケットボールに「数は力」は通用するのか。

バスケットボールはチームスポーツなのでチームワークというものが大変重要になってくるということは昔から言われ続けていることだと思います。

それに合わせてよく言われる言葉が

「数は力なり」

です。

チームワークというものは不思議なもので、1+1=2ではなく3や4にもしてくれます。

コート上の5人でのチームワーク、トレーナーが数名いればトレーナーチームでのチームワーク、マネージャー陣もコーチ陣もそれぞれ同じ立場同士でのチームワークも存在します。

これまで見てきた中で、自分たちの目標を達成するなどの結果を出すチームは選手同士のチームワークがしっかりと取れています。

コーチと選手とのチームワークが今一つだったとしても最低限、選手同士のチームワークが取れていれば何とかなっているチームを何度も見ました。

そう、何とかなるのです。

試合中にベンチでよく聞く言葉に

「中で喋れ」

という言葉があります。

試合に出ている5人で話したり、声を掛け合えという意味です。

ということは最悪、その5人のチームワークさえ良ければ勝てるのかもしれません。

そうなるとチーム全体としてのチームワークなどは本当は必要ではないのかもしれません。

チームを運営するうえでスタッフの頑張りはとても重要だと思います(『バスケットボールのスタッフは練習中に寝ろ』)

前述したとおり、スタッフにも色々な立場の人がいます。

それぞれの立場のスタッフたちが一枚岩になっただけでは勝つことは難しいです。

なぜなら結局、バスケットボールをプレイするのは選手なので、選手たちが一枚岩にならなければ勝てる試合も勝てなくなります。

さらに言うとスタッフ全体が一枚岩になれることは稀だと思います。

>次のページ:スタッフが一枚岩になるのが難しい理由

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