バスケットボールのスタッフは練習中に寝ろ

バスケットボールのスタッフは練習中に寝ろ

練習中にスタッフが寝ていたら練習にならないと思ったらそれは間違いです。

バスケットボールの練習は選手さえいれば行えます。

スタッフが10人いても選手の人数が足りなければ試合はできません。

水汲みやモップ、得点盤やタイマーなどは誰がやっても問題ありません。

もしそれらの仕事はマネージャーやトレーナーの仕事だと思っている選手やコーチがいたら、その人たちは大した仕事はしていないでしょう。

目配り、気配りができて気づいて動ける選手はコート内でも周りが見えています。

ただ座って指導もしていないコーチ、ただ偉そうに笛を吹いているコーチは誰かが転んでそこが濡れていても無関心です。

それはそこで滑って怪我をしてしまうかもしれないのに安全管理ができていないことと同じです。

練習中にお喋りばかりしているトレーナーは最早トレーナーではありません(『バスケットボールチームの本当の戦力になるスタッフは少ない』)

マネージャーは雑用係でも何でもなく、「ヒト、モノ、時間、場所」を管理する専門職です。

服をたたむ係でも、水汲みでもありません。

ただ間違いなく

チームの主役は選手

です。

選手がいなければバスケットボールはできないのでバスケットボールチームとしては成り立ちません。

そんな彼らにスタッフは色々な要求をします。

コーチからは戦略、戦術、個人スキル、トレーナーからはトレーニングやコンディショニング全般、マネージャーからは部費の請求やスケジュール、行動の諸注意などなど、選手からすると頭がオーバーヒートしてしまうぐらいに多くを要求されるかもしれません。

それはチームとして掲げた目標のため、選手とチームがより強くなるためにそれぞれの専門性を最大限に発揮しようとしているポジティブな状態です。

選手はしっかりとそれに応える責任があります。

練習時間中は身体がボロボロになるほど練習やトレーニングをし、連取時間外はいかに回復するか最善を尽くすのが選手です。

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