これからのバスケットボール選手は迷子になるな

これからのバスケットボール選手は迷子になるな

選手と話をしていてよく出る言葉は、

「調子が良いとか悪いとかわからないんですよね~」

です。

以前も『バスケットボール選手はコンディショニングで上手くなる』でもお伝えしましたが、これからのバスケ選手の上達への最短距離はコンディショニングにあると言えます。

個人スキルを上げるような練習方法や身体を強くするトレーニング方法はインターネットからいくらでも入手できます。

コーチやトレーナーも色々なドリルを持ってきては指導するでしょう。

そして選手たちはひたすらにそれに取り組む(『バスケットボール選手としてずば抜けたければ素直で良い子は辞めろ』)ので小中学生でも、かなりのスキルや身体を持っている選手が増えています。

そのような選手が増えてきたらあとは

バスケットボールの知識やコンディショニングの方法をどれだけ知っているかがライバルとの差をつける手段

になってきます。

10年ぐらい前の若い選手は何事にも他者に答えを求めて自分で調べたり考えることが少なく、コーチと共に選手たちにどう考えさせるかと話し合ったりもしました。

しかし、最近の選手で増えてきているのは他者に答えを求めることもせずに疑問を疑問のままで放置してしまう選手です。

毎日、ただただ言われたことをひたすらにやるだけだったり、直感だけで動いていたりします。

そのような選手は自分が好調なのか不調なのか、現在地が分かっていないことが多いです。

現在地が分からないということは、自分の目指す選手像、ゴールに対してどこにいるのかもわからない迷子ということです。

次のページ:自分の現在地を知るためにやるべきこと

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