バスケットボール以外の勉強もしていますか?

自分の身体を知る、おススメの方法

突然に身体の勉強をしようといっても何から始めればいいか分からない人が大半でしょう。

いきなり解剖学の本を買ってもどこをどう見ればいいかもわからないかもしれません。

最終的には我々のような専門家と同じぐらいの知識を持つことができれば、トレーナーやトレーニングコーチも必要でなくなります。

そうなれそうなぐらい勉強している選手も出てきています。

では、そんな何から始めたらいいか分からない人におすすめの勉強の始め方を2つお伝えしたいと思います。

一つ目は、

自分が怪我や故障をしたことがある(している)部分から勉強を始めること

です。

最も勉強になることは、自分で体験していることです。

過去の記事で、故障も自分の身体のことを知るきっかけになるうえでは一つのコンディショニングと言えるぐらい大切な出来事です(『故障や怪我をした時こそが選手としての最大のチャンス』)。

自分が何故故障をしてしまったのか、自分が故障してしまった付近の骨・関節・筋肉・靭帯を勉強してみましょう。
どのような仕組みで動いているかを知り、それらの動き中で、なぜ故障部分にストレス(負担)がかかってしまったのかを考えれば、自分の身体の動かし方が見えてきます。

その怪我に関してはトレーナーより詳しいぐらいになって欲しいです。

2つ目は

自分が上達させたい項目に直結する部分から学び始めること

です。

例えば「ジャンプ力をつけたい」、「足を速くしたい」、「ディフェンス力を付けたい」・・・といったものです。

それらの果たしたい目的を、身体の仕組みからアプローチをして上達する方法を考えてみましょう。

単純になんとなく練習やトレーニングをするのではなく、一つ一つのプレーの中で自分の筋肉がどのように機能しているのかを考えながら該当する部分の骨・関節・筋肉・靭帯などを調べてみましょう。

小中学生ではなかなか難しいかもしれません。

でも最低限やっておいた方が良いのは、

理科や算数、生物や科学や数学をちゃんと勉強すること

です。

小中学生で嫌がらずに勉強しておけばその先で必ず役に立ちます。

>次のページ:自分の身体を勉強することで得られるもの

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